

生徒様の発達と学習の可能性を促進する学童保育型教室
教育者や専門家が集う学童保育の教室です
当教室で学習する主な教科は文部省が強化を図る英語分野となります。その他にも工作や身体を動かすアクティビティなど様々なカリキュラムをご用意しております。
また、生徒さま自身のパーソナリティ育成等々を考え「子どもが創る放課後教室」を取り入れております。
子どもはどのような放課後を過ごしたいか、どの様に過ごすべきなのかという観点から検討し、放課後の
過ごし方はより多様で開かれたものと なるべきではないかと考えております。
クラスでは、定期的に子ども会議を行い、子どもオンブズマンの視点で教室を作り上げていき、我々は
「子供の権利/視点・保護者様からの視点・客観的教育視点」の3要素から、より良い環境つくりを目指しております。
また、当教室では子ども~大人まで幅広い生徒さまがいらしております。担任する講師以外に、様々な年代の生徒さまとコミュニケーションを図ります。「教える側や教わる側」となり人間関係の構築や学習効果に大いに繋がります。
将来的な観測から、学位や偏差値も大事な一つの要となりますが、個々の人間性も重要な側面となるでしょう。
講師も生徒も、みんなで作るあかるい未来。
園児 / 小学生 新入生募集中
ご希望の場所まで送迎は可能となります。


「桃色つるべ」の取材が来ました。

スコラからのお知らせです。


G7 English Language Camp
国と季節。異なるG7キャンプをご堪能ください。
夏のキャンプ、冬のキャンプ
国内キャンプ、国外キャンプ





国内外で行う短期ステイ : 国内にいながら海外生活を体験!
楽しく学びチャレンジする: 「伝える」「伝わる」喜びを感じよう!
何よりも体験/経験こそが成長の糧: 異文化理解はコミュニケーション能力向上の鍵!


G 7 (Group of Seven) キャンプとは!
G7サマーキャンプの『G7』は、Group of Seven( G7サミット )を引用したものです。
G7同様、アメリカ /カナダ/イギリス/フランス/ドイツ/イタリア/日本とさまざまな国のキャンパー達( 引率講師 )が集結し、All Englishで過ごします。
それぞれの国の考え方や価値観、異文化交流などあらゆる利点が存在します。7ヶ国の講師が集うことは中々なく、短いようでとても中身の濃いキャンプとなるでしょう。
*生徒さまの人数によりキャンパー数は変動いたします。
*安全優先のため、常駐引率者の国別は含まれません。
キャンプでの過ごしかた!
キャンプ中は、All Englishとなりますが、生徒さまの英語力や、性格などは個々に違いがありますので、各生徒さまに『自己紹介カード』をお渡ししております。何を話しているか分からないなど、困った事があればキャンパーに相談しましょう!
各アクティビティは、国別チーム制、キャンパーvs生徒さまなどで競い合うことや、助け合い、頭脳プレイ、皆で1つの目標を目指すなど、あらゆる用途にカテゴライズされております。
さまざまな工程の中で自分を見つめなおし、思いやる気持ちを確かめ、これからの自分自身の向上となる芽を養うとても良い機会かと思います。
*キャンプ地により、アクティビティの内容は異なります。
G7 Campでは、思い出作りに限るサマーキャンプではなく、意味をなす有意義なキャンプであるよう国内外の講師が常に努めて参ります。
7カ国の外国人と文化や価値観、考え方を英語と自然の中で意見交換やスキンシップを図ります。
キャンプ中のアクティビティは、各国のチームに分かれそれぞれのチームが競い合います。競い合うことで、仲間や講師とも絆が深まり、仲間意識や協調性、視野などが広がります。幾つかのアクティビティや日により、チームリーダー(G7講師)が変更し、様々な国のリーダーとコミュニケーションを図ります。また、食事や支度などを行う時は参加者のみなさんで行います。
各国のチームに分かれ様々なアクティビティを行いますが、一つのアクティビティが終わればネイティブ(国)が変わるシステムになっており、1泊2日のキャンプ中に7カ国の外国人とのチームを組みます。それ以外に生徒さま全員で行うアクティビティもあります。

『キャンプ中においての安全面』
キャンプ中の子供たちは、従来と違い感情が高まりやすくなり怪我に繋がりやすい場面が
想定されます。
キャンプ中において、生徒さまが軽い病状やケガが生じた場合、キャンプサイトで手当てを行った上で経過観察を行います。診察が必要と判断した場合には、病院など最寄りの施設に搬送し、保護者の方と密に連絡を取るようにいたします。
手当てが必要なケガがあった場合にはスタッフが迅速に適切な処置を行います。
もし、キャンプを続ける事が無理だと判断されたり、伝染性の病気が疑われたりする場合には、保護者の方にキャンプ場までのお迎えをお願いすることがあります。
また、このようなことからご参加いただく際は、保険に加入していただいております
『キャンプでの過ごし方』

教室に9:00集合
(*)専用バスに乗車し現地に向かいます。車内にて、キャンプ中の語概要説明や注意事項をご説明いたします。自己紹介、チーム分け、ゲームなどを行い、皆とスキンシップを図り、一つに纏めていきます。
目的地により異なりますが途中間食\トイレ休憩を取ります。
(*) 専用バスについては、参加人数により変動 (公共交通機関 ) いたします。



現地に到着!
現地に到着したら、部屋に荷物を運びます。運び終えたら集合し各班に分かれ点呼をとります。
各国にチームに分かれ、キャンパーからアクティビティのルール説明とキャンプでの注意事項説明します。その後各国チームで作戦会議を行い、いざ出陣となります。
*目的地により食事が先になることがあります。


タイダイTシャツ作り!野外木の実飾り!
みんなで楽しく、自分だけのオリジナルタイダイTシャツを作ろう!色んなペイントを使って自分だけの面白Tシャツ!どんな色合いになるかな? : )



昼食の準備を行います
一通り身体を動かした後はごはんの時間です。各自分担分けをし、計画性を持って昼食作りをいたします。自分で作ったご飯を仲間たちと食事をするのは格別なこととなるでしょう。笑顔いっぱいのランチタイムとなります!
各自後片付けを行い、次のアクティビティの概要と注意事項説明します。
(*) 管理者が、食後に身体の調子など個別に伺っていきます。


アクティビティの開始です!
みんなでしっかり話し合い、力を合わせて競い合います。アクティビティは、チーム制や生徒さまvsキャンパー、みんなでチャレンジと3項目にカテゴライズされております。キャンパーや管理者達は、細心の注意のを払いながら子供たちの見守りと安全性を配慮いたします。
(*) 管理者はキャンプのアクティビティなどには参加いたしません。



夜ごはんの準備。
幾つかのアクティビティを行った後、みんなで分担し食事の用意。沢山運動したあとに食べる食事は格別ですね!自分たちで調理したならなおさら美味しい!ワイワイしながらのごはんとなります!
食後に後片付けをした後、ログハウスに戻り、お風呂/歯磨きを行いその日の感想などお話をして就寝時間です。
(*)キャンプ場によりキャンプファイヤーを行ったり、お歌を歌うことがあります。


朝の準備!ごはんの準備です!
8:00~9:00起床時間/準備時間となります。顔を洗いしっかり準備しましょう!朝のペースを考えながらまったり朝食を楽しみます。
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アクティビティの開始です!
みんなでしっかり話し合い、力を合わせて競い合います。アクティビティは、チーム制や生徒さまvsキャンパー、みんなでチャレンジと3項目にカテゴライズされております。キャンパーや管理者達は、細心の注意のを払いながら子供たちの見守りと安全性に配慮いたします。
(*) 管理者はキャンプのアクティビティなどには参加いたしません。

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沢山経験した楽しい思い出!英語で感想文を書きます!
子どもたちは、今しかない1泊2日のサマーキャンプで沢山思い出と経験を積みます。その思い出を英文で感想文を書き上げます。その感想文は、国際的に活躍される弊社の専属校正者(カルフォルニア大学・バークレー校)へと渡り、英文のチェック(校正)を行い、生徒さまへ返却されます。
(*)ボリュームや参加人数により異なりますが、2週間前後かかる予定です。
楽しいキャンプも終盤となり、帰宅の時間となります!
テキパキ準備を行い、気を引き締め安全を確認し(*)帰宅します。
(*) キャンプ地により異なりますが、16:00~17:00ごろ現地を出発いたします。


よくあるご質問
『上記の1~6は、簡易的な流れとなりますので、詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。』
子どもがまだ小さいので心配、若しくは気になる方へのご参加について
保護者さまのご参加ご希望がある方は、受け付けておりますのでお申し出ください。
(*) 保護者様の参加料が発生いたします。
教室の学童に通っていないお友達、お知り合いのご参加について
お友達の参加や、キャンプだけのご利用のお子様もいらっしゃいますので、お気軽にご参加ください!
班分けについて
班別について、ネイティブ講師1人につき大凡5名~7名ごとに各班に分かれます。競い合うアクティビティは班別になり、総合で取り組む工程はみなさんと一緒に行います。
部屋の割り振りについて
場所により異なりますが、約10名前後で一部屋が割りあてられます。友達とご参加し、同じ部屋がの場合は、お申しでください。(*) キャンプ地により異なります。
アクティビティについて
アクティビティについては、バブルサッカーやウォーターボール障害物競走、水鉄砲を使ったサバイバル合戦や、ウォーターボール競争やバレー、カヌー/ラフティング(目的地により変動いたします)、宝探し、ダンスパーティ、リズムゲーム、探索/探検、自然観察、フラフープ競争、ぐるぐるバット、水運び競争、モノマネ競争、バランス競技などなど、他にも沢山のアクティビティをご用意しております。
また、それぞれのアクティビティは、参加者の年齢層などにより内容が変動いたします。
スタッフについて
スタッフは管理側のスタッフと、アクティビティのスタッフで形成されております。
管理側は、国内外の教育者や研究者、運動面やアウトドアなどのインストラクターになります。現地スタッフは、ネイティブ講師陣、運動面やアウトドアなどのインストラクター、現地での管理者となります。
キャンプ中にご家族と面会や電話について
『連絡について』
緊急以外は、こちらから連絡することはありません。保護者さまからの連絡については、キャンプ中で電話に出れない可能性が高いため、academy@futurity.jp 若しくは、03-5319-2118にご連絡ください。
『キャンプ中の面談について』
子どもたちにとってのキャンプは「親元を離れて過ごす場所」でもあり、親元を離れていつもとは違う世界で過ごすことで、自立心や自活力が芽生えるきっかけとなるでしょう。キャンプ終了までお待ちいただけますと幸いです。
キャンプ中について
道中を含めたキャンプにご参加中の皆様には、携帯電話(タブレット)/ゲームなどの持込は禁止となっております。
『ホームシックなどのご心配について』
キャンプにご参加される生徒様は、お一人で参加される方が大半となります。新しいお友達作り信頼を構築することにつとめましょう。講師陣も一緒になって輪を作りに励みます。
(*) お友達同士の参加も大丈夫です!
『怪我について』
キャンプ中の子供たちは従来と違い、感情が高まり怪我に繋がりやすい場面があります。アクティビティなどを行う際、管理者と講師が細心の注意払います。
サマーキャンプ中において、生徒さまが軽い病状やケガが生じた場合、キャンプサイトで手当てを行った上で経過観察を行います。診察が必要と判断した場合には、病院など最寄りの施設に搬送し、保護者の方と密に連絡を取るようにいたします。
手当てが必要なケガがあった場合には、基礎応急の訓練を受けているスタッフが迅速に適切な処置を行います。
もし、キャンプを続ける事が無理だと判断されたり、伝染性の病気が疑われたりする場合には、保護者の方にキャンプ場までのお迎えをお願いすることがあります。
また、このようなことからご参加いただく際は、保険に加入していただいております。
『貴重品/現金について』
貴重品などのお預かりは致しかねます。また、食べ物/飲み物は支給されますので、お金は不要となります。また、貴重品などの紛失については責任を負うことが出来ませんので、ご了承ください。
『落し物について』
落し物を発見次第、10日間お預かりする形となります。
『コミュニケーションについて』
キャンプ中は、オールイングリッシュとなりますが、個々に話せるスピードやレベル、性格などが異なるこため、全生徒さまに、自己紹介カードをお渡ししております。恥ずかしい時やどうしていいか分からない場合は、ネイティブ講師、あるいは日本人講師に見せましょう。
(*) 英語ビギナーの生徒さまは、日本人チームに入ります。先ずは楽しむことが一番です!!

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